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2010-04-06

守るべき理由

守るべきものは、いくつあるかな~
家族、仕事、財産、地位、今の生活、領域、思い出、ペット、命、家系…

簡単に守れるもの、何かを手放さなければ守れないもの、命がけで守るべきもの、時にはすべてを投げ出しても守り抜きたいものなどもあるかもしれません。本当に守りたいものは、いったい何でしょう?そして、誰のため?

私自身、人生を振り返ると、あるものを守るという理由で、これまで物事を選択し、今日まで生きてきた。と言っても過言ではないくらいです。それは、家族であったり、その時の生活であったり、経済事情であったり、自分らしさであったり… 守るべきものがあるから、頑張れた!かもしれません。守るべきもののお陰で、自分の満足感を満たすことができたかも知れません。守るべきものによって、諦めたことも数しれません。逆に、守れずに、諦めたことも数知れません。そう考えると、「守るべきもの」は、単なる決断の理由に過ぎなかったのではないかと思います。

どんなに大切な人やモノがあっても、やはり「自分」が1番大切です。自分が大切でなく、人やモノなど大切には出来ないと思います。自分を大切に出来ない人は、人やモノを大切にしようとしても、すぐに限界がやってきます。自分より、他人やモよりノにそれを求めますが、外に求める幸福感には、キリがなく、次に次にと追い求めるばかりで、疲れ果ててしまいます。まずは、自分を1番大切に考えることが普通だと思います。

話が飛びますが、最近「断・捨・離」(ダン・シャ・リ)と言う言葉が流行っているようですが、大掃除をして、字のごとく、断つ・捨てる・離れることのようです。何年も使っていないものを処分したり、不必要なものを捨てたり、古いモノや思いを残したようなものから、おさらばするようなことらしいです。これを実行すると、幸運が訪れるとか…(^-^*)この言葉を聞いたころには、ちょうどすっかり「断・捨・離」を実行していたころだったので、「私って、なかなか流行りの波に乗ってるやん♪」と思ってたのですが、「断・捨・離」を実行した自分の部屋を見渡すと、部屋に残っているのは、子供が描いた太陽の絵と、地球儀、パソコン、今は使っていない前のパソコン、人から頂いた手作りの棚、アロマキャンドル、布団、本、アルバムなどです。「断・捨・離」をすると、自分が大切に思っているものや、本当に必要なもの、自分の心の中がよく見えるものだとわかりました。
今は使っていないのに処分できないパソコンは、「もしも、今のパソコンが突然壊れたらどうしよう…」「処分するのに、個人情報を消したり、特別ゴミを手配するなど面倒だな~」と言う理由で、処分できずにいます。これは、自分の心の中の考えが丸見えですね(^^;)
こんなことを書いたのがバレたら、叱られると思いますが、うちの母は、15年以上前に他人に貸したお金がありまして、未だに返してもらっておらず、恐らくもう返してもらえないと頭の中では諦めています。でも、今でも3年に1度くらい当時貸付た数回に渡る通帳記録や、手形などの数々を出してきては、私に見せます。確かに諦め切れる額ではなく、私も未だ手にしたことがないほどの大金ですので、気持ちはわかりますが、わかりようもない事実でもあります。母がもしもこれらを、過去の出来事として整理がつけていれば、近年に大病を二度体験することにはならなかったのではないかと思ってしまいます。

捨て去られるものなら、捨て去りたい。
忘れられるものなら、忘れたい。

手放したいものほど、手放せないのかも知れません。
守ることが容易でないほど、守らなければと思うのかも知れません。

それを決めるのは、誰なのでしょう?

「守るべきもの」を、時間の観点で言えば、思い出などのように、過去のモノの場合があります。また、未来をベースに描くモノだったりもします。想像すれば、一見美しいようにも思えます。美しければ美しいほど、怖さを感じます。何故?守ろうとするから。消したくないからです。時々これらのことを、「責任感」と名付けて恐怖すら感じる方もおられるほどです。これらの相談を、お聞きすることも、しばしばありますが、どうでしょうね~

過去でも、未来でもなく、たった「今」大切だと思うものを、素直に正直に心から大切にするというのは、いかがでしょうか? 将来こうなってしまったら…とか、世間体から考えると…とか、家族を思うと…ではなくです。好き勝手に生きることをお勧めしているのではありません。
大切な人やモノを思う心から出た答えに、間違いは、ないと思うのです。そして、1番大切なのは自分であるということも、ひと時も忘れてはいけないと思います。

人間に、過去の記憶がなければ、そして未来を案ずる知能がなければ、どんなに強く生きれるか!と思います。
「守るべき理由」は、自分の心そのものなのかもしれません。

















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プロフィール

そわか

Author:そわか
大阪で、気功、整体、内観研修を行っています。
現代人に多い、ストレスや、自律神経に焦点を当て、心と身体の両面からアプローチする方法で、日々施療を行っています。
また、記述式内観という方法で、トラウマや人間関係や子育てにおける悩みの部分を解決するべく、本来の自分らしさを取り戻しポジティブに生きるといった研修を行っています。
2人の娘を持つ、ママヒーラーです。

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