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2010-02-09

宗医一体(便秘)

便秘で悩んでいたり、腸のトラブルで悩んでいる方は、結構多いようです。
私も、月に1~2度、1~2泊他府県にお邪魔するので、やはり環境が変わると、本来トイレに座るべき時間が変わってしまうので、出すべきものが出ないときがあります。
便が出ないのは、あまり気持ちがいいものではありませんね~

腸に排出されない便が溜まっても、次から次に口から食べ物を入れると、ところてんのように、上から押し出され、いつかツル~ンと便がでる!だったらいいんですけど、そう簡単にはなっていないようです。
出ることが出来ない便は、腸内で停滞し、腸の管の中で異常発酵や腐敗し、そのために産生された有毒ガスのための胃腸粘膜に異常が起こり、胃や腸に傷を負うことになります。傷を負った胃や腸は、本来出してしまうはずの物質も必要以上に体内に吸収してしまいます。例えば、分解されずに残った蛋白質やポリペプチドなどは、栄養素ではなく、アレルゲンとなります。しかしこれらが体外に排出されず、弱った腸などから体内に吸収されてしまうと、アトピー性皮膚炎が発症することになるようです。

そのほか、気管支ぜんそく、パーキンソン氏病、関節リュウマチ、がん…、脱毛症などまでもが、腸のトラブルに大きく関係していることがあるようです。

これらを改善するために、日々様々な医療が開発され、研究されています。
活性酸素を除去する食べ物、腸内環境を整える食べ物、薬、鍼灸、様々な療法…

しかしながら、私たちは、いつも「とりいれるもの」を探してきた傾向が強かったと思います。
「出すこと」にもっと目を向ける必要があることを、どこか忘れてしまっているような…

以前ブログに、「宝もの箱」と題し書いたことがあったと思うのですが、人間は「とりいれる」ことが、好きな動物だと思います。体にいいもの、得する情報など、嫌いな人はあまりいないと思います。私も大好きです。

でも、出さなきゃだめなようですよ~(^O^:)∥

では、出すために!ですが、出す前に、とりいれることを減らすことが先に必要になります。
出すことが追いつかないので、溜まってしまっているのですから。
回りくどい表現ですが、便秘だとしたら、食べる量が多いかもしれません。食べる量を見直してみることですね。
または、食べる時間。
お腹の中に食べ物が残っているまま寝ようとすると、上を向いて寝られないそうです。横を向いたり、うつぶせにならないと、寝にくいみたいです。些細なことですが、このようなことからでも、体が歪んでくる原因になりうるかもしれませんね。
食べ方、食べる量を少し見直す必要があると思います。

食べ物は、命ですから、お腹いっぱいに美味しいものをいただくことも幸せかもしれませんが、暴飲暴食は、環境問題を考えると、あまり地球によいことではなさそうです。
また、食べるための牛や豚を飼育するためには、多くの穀物になる餌を与えなければいけないそうです。あたりまえですが、沢山の肉を食べるために、沢山の穀物も食料と変化することになります。人間が肉をいただくためには、沢山の命が食となっていくんですね。

人間は、楽しみたいし、ほしいと思って生きている生き物です。
それらの欲を手放すことは、かなり強い意志が必要になってくると思います。なんか、宗教的な感覚に思うかもしれません。
しかしながら、体が今、悲鳴をあげている!メッセージを送ってきている!としたら、それこそ「宗医一体」の心で、健康に向き合うことが、改善の近道ではないかと思います。




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プロフィール

そわか

Author:そわか
大阪で、気功、整体、内観研修を行っています。
現代人に多い、ストレスや、自律神経に焦点を当て、心と身体の両面からアプローチする方法で、日々施療を行っています。
また、記述式内観という方法で、トラウマや人間関係や子育てにおける悩みの部分を解決するべく、本来の自分らしさを取り戻しポジティブに生きるといった研修を行っています。
2人の娘を持つ、ママヒーラーです。

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