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2009-09-25

変える

ヒーリング治療をきっかけに、自分を発見される方がいらっしゃいます。
新たな自分である場合もありますし、隠れていた自分である場合もありますし、自分の性質を客観的に気づかれる方もいらっしゃいます。

発見することが良いとか悪いは別として、例えば、長年苦しんでいた背中の痛みは、肝臓に蓄積していた怒りの感情の賜物だったりするのですが(原因は1つとは限りません)、本人に自覚がない場合が多いです。怒りという感情を抱いたことすら、覚えが無いといった感じです。
「でも、よ~く考えたら、そうかもしれない!そうやわ!私は、腹が立ってたけど、怒ったらあかんと思って気にしないように過ごしてた。」といった感じで、怒りを抑えていた自分に気がついたり、同じく、悔しさや、悲しさに気づかれます。

そうすると、感情が思った以上に身体に影響を与えていることも、同時に自覚されます。
この考えは、強制できるものでもなく、単に、心身ともに健康になっていただくための参考として、提案させていただいたりするのですが、実際、身体と心を同時にケアすることが健康への近道だと確信しています。

自分の感情に気づくと、日々その感情を味わっていたということにも気づかれます。
そんなときは、「私、腹がたってるんだな~」「俺、今、腹がたってるよ~」と自分を客観的に観察するといいらしいです。まるで、自分の心が他人ごとのように。

ほとんどの人は、毎日、毎日、一瞬、一瞬を、自分の心に振り回されて生きているそうです。
カッーっときたり、涙ぐんだり、イライラしたり、落ち込んだり、忙しいものです。
まだまだ私も振り回されていますが、穏やかに生きるということは、この上がったり下がったりの、忙しい「感情」に振り回されずに、いかに心が平穏でいられるかだそうです。

面白い記事を読んだことがあります。
「人間は、生きたようにしか死ねない」
人間の健康は、細胞の健康であり、きちんと生きた人には、きちんとした死が与えられる。と書かれていました。
人間は、死期が近づくと、βエンドルフィンというホルモン物質が多量に分泌されます。
このホルモンは、麻酔剤に似た鎮痛作用を持っています。病気になったりケガをすると、このホルモンが脳内に分泌されて、苦痛をやわらげてくれる働きをします。
死期が近づくと、このホルモンが大量に分泌され、苦痛から開放されるらしいです。
安楽死を迎えるための必須ホルモンといえるそうです。
このホルモンをうまく分泌させるためには、脳細胞が健康であること。正常に働いていることが必要だそうです。

幸せに、生きることも、老いることも、死ぬことも、細胞が健康であることがいいみたいですね。

細胞は、自分そのもの。
食べもの、飲みもの、太陽にあたった時間、運動量、睡眠、抱いた感情、親から受け継いだもの…
色々な要素が重なり合って、細胞を形成します。そして自分を形成します。

親ゆずりの性格でも、人一倍不器用だとしても、今一瞬の心のあり方を、変えることによって、身体や精神も変わってきますから、先の運命はどんどん変化していきます。諦めた時点で変化も成長もありません。

「心」は、自分のものであるはずなのに、手なずけることは、なかなか難しいんですよね~
子育てをしたり、部下を育てたり、人間関係において、その難しさを経験しますよね。
考えてみたら、自分の「心」ひとつ掌握できないのに、他人の「心」を変えようなんて無謀な考えですね。

まずは、今日も、一瞬一瞬の、我が「心」を、見張ることにします。
























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テーマ : 気付き・・・そして学び
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

そわか

Author:そわか
大阪で、気功、整体、内観研修を行っています。
現代人に多い、ストレスや、自律神経に焦点を当て、心と身体の両面からアプローチする方法で、日々施療を行っています。
また、記述式内観という方法で、トラウマや人間関係や子育てにおける悩みの部分を解決するべく、本来の自分らしさを取り戻しポジティブに生きるといった研修を行っています。
2人の娘を持つ、ママヒーラーです。

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