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2010-03-02

体と考える

3月になりました。
暖かくなってきたな~と思いきや、また寒い日が訪れたり、天候が変わりやすい季節のようです。
春になると、動物の多くは発情期に入ります。植物もそうですね。新たな芽を出し発育します。そして虫たちも動きだし、生命が活動的になる季節です。
人間の骨もそうらしいですよ。春になると骨盤が開き気味になり、冬にかけては、閉じていくというリズムを季節ごとに繰り返しているようです。
春は、発情に入るため、腰の骨が弛んでいき、徐々に骨盤が開いていくんですが、その過程で骨盤から腰のバランスをとるため、上半身が硬直するんですね。時間の経過とともに、次第に腰に力が入ってきて、上半身も弛んできて、春の体になっていくそうなんですが、途中、片方の骨盤がうまく緩まないと、呼吸器に負担がかかり、腰が痛くなったり、心臓が痛くなったり、肩が張ったり、異常な食欲が出たりします。
また、生理の時なども、骨盤が弛み出血が起こるのですが、うまく弛まないときに生理痛が起こったりするようです。
また、春になる過程での上半身の硬直が、肩甲骨あたりにある目、耳、鼻、心臓の急所などに影響を及ぼし、目がしょぼしょぼしたり、花粉症、フラフラ(三半規管の影響)、頭痛、首痛が起こりやすくなるようです。

近代的な生活になっても人間の体は、太陽の動き、季節の変動、気候、気温、自然の原理には逆らえないようです。
エアコンなどでオールシーズン快適な状態に調節しても、逆に体はバランスを崩してしまうようですから、当たり前ですが、人間も自然の法則を無視できない動物なんですね~。
それを無視してしまい、自らがタイムボカン?ヤッターマン?(人間がロボットの頭脳に入り、巨大ロボットを操縦するマンガ)のような気分で体を操縦していると、いつか故障してしまいます。故障と修理を繰り返し、やがて重症な問題に発展し破滅ということもあるでしょう。

やはり、人間も大自然の中の1つの命。
自然の法則に乗っかって生かされている存在だと認識し、季節や体の変化を観察しながら生きていくことが、健康への近道であり、それが(自然の中で生きていることが)わかれば、慌てることも少なく、体の変化と季節の変化を感じながら、生命の神秘を感じることでしょう。

自然と命に感謝できてこそ、その恩恵を受けることができるんじゃないかと思います。

私ごとですが、3月に入った昨日から、「こどもの柔軟体操教室」を開きました。
そこでは、私が中心になって体操を行うのではなく、毎週子供たちと1つのテーマを決めて、それをみんなでどうやって行うか!を考えながらすすめていく場です。
ちなみに昨日は、スプリット(開脚、股わりみたいな)です。
体の硬い子、柔らかい子それぞれいますが、硬い子はどこの筋が伸びにくいいのかな~?と、本を見て確認したり、足を左右に開いた時に背骨が真っ直ぐになるか、お腹のあたりで曲がってしまうかなど…
みんなができるようになるために、みんなで体を動かしながら、方法を考えるという場です。
あとは、おすもうさんのシコを踏む格好(内もも力アップ)のままで、鬼ごっこをしたりしました。

次回は、縄跳びを使います。来月は、昔の遊びをヒントに、空き缶にひもを通しゲタのようにして歩く遊びをしようかと思っています。体の体幹を感じて歩く練習です。

子供の想像力は壮大で敏感なので、私は凄く勉強させてもらえます。
宿題も持ち込み、半時間はみんなで宿題をして、1時は体操(遊び?)をして、元気なエネルギーを置いて帰ってくれます。
「体と考える」機会を、もっと広い視野で、造っていきたいな~と思っています。









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プロフィール

そわか

Author:そわか
大阪で、気功、整体、内観研修を行っています。
現代人に多い、ストレスや、自律神経に焦点を当て、心と身体の両面からアプローチする方法で、日々施療を行っています。
また、記述式内観という方法で、トラウマや人間関係や子育てにおける悩みの部分を解決するべく、本来の自分らしさを取り戻しポジティブに生きるといった研修を行っています。
2人の娘を持つ、ママヒーラーです。

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